世田谷区議会 2022-09-20 令和 4年 9月 定例会-09月20日-01号
この表現では、まるで管理職がまちづくりセンターに張りつくような印象ですが、しかし、実は最後のほうに用語解説というページがあり、そこでは地区まちづくり支援職員制度というのがこう説明されております。「区の職員、課長級職員及び希望する職員が」とあり、ここで管理職だけではないことになっております。
この表現では、まるで管理職がまちづくりセンターに張りつくような印象ですが、しかし、実は最後のほうに用語解説というページがあり、そこでは地区まちづくり支援職員制度というのがこう説明されております。「区の職員、課長級職員及び希望する職員が」とあり、ここで管理職だけではないことになっております。
最後に、117ページ以降でございまして、板橋区産業活性化基本条例や産業活性化推進会議の設置要綱、委員名簿、あとは策定経過、用語解説等を追加させていただいてございます。なお、その他、写真レイアウト等の変更改善については、小さいものについて、させていただいています。 最後に、先ほどのA4の3枚ものの2ページ目をお開きいただけますでしょうか。2ページ目の上段の部分でございます。
一つ目の柱、コレクティブインパクトにつきましては、六ページ目以降に用語解説もつけておりますが、社会課題に対して様々な主体が強みを持ち合って、課題解決や社会変革を目指すアプローチのことを指しますけれども、本施設においてはこのようなコレクティブインパクトが実現される施設としていきたいと考えております。
◎杉山 企画課長 区の中で実は、取組はまだここの部分についてはしておりませんけれども、方針の最後のほうの用語解説のところに書かせていただいております。さ行のところですね。 そこだけちょっと読ませていただきますと、用語解説の後ろから2番目のところです。
また、66ページ以降の資料編に用語解説のほか、今回の計画策定に併せて実施をしました区民アンケート調査結果などを追加しております。 主な変更点については以上となります。 項番3、計画案は、別紙2のとおりとなっておりますので、後ほどご覧いただければと思います。 項番4、今後の予定につきましては、3月下旬に計画書発行を予定しており、広報たいとう、区公式ホームページ等で周知を図ってまいります。
評価結果の本体の欄外に専門用語の用語解説を載せるなどの工夫もしたところでございます。 この点検・評価の対象事業でございますが、報告書の3ページをお開きください。 3ページ、これ、学び支援プラン2021の各事業が記載をされております。
続きまして、同じページの参考資料というふうに書いてありますが、こちらが本編で言いますと65ページから142ページにわたって参考資料が載せられていまして、この中で参考資料1、本計画の策定経緯・体制、参考資料4、板橋区における温室効果ガス排出量の現状と将来予測、参考資料7になりますが、用語解説というのを新たに追加させていただいております。
あと、用語解説というのも新たに出ているのですけれども、分からない用語があります。91ページのZEVなど、必要な用語があれば、本文中で括弧書きで説明されるのか分かりませんけれども、追加していただけたらいいのかなと思いました。 あと、ワンウェイ型のカーシェアの話を触れていただいているのですけれども、都内では、もうワンウェイ型が終わってしまいました。
裏面には用語解説を掲載しておりますので、御参照ください。 説明は以上でございます。 ○中村公太朗 委員長 ただいま説明に対して御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆小泉たま子 委員 この間も言いましたけれども、やっぱり今の利用方法の総括、問題点を明らかにしないと次に進むことができないのではないかと思います。ここに新たな基本コンセプトとありますけれども、全く新しい形とは私は思えない。
資料編につきましては、中間のまとめ案では用語解説のみを掲載しており、計画最終案でアンケート調査結果等も掲載していく予定です。 別紙1の左側、第1章、項番4、計画の基本理念と基本目標をご覧ください。
用語解説が48ページから記載してございます。 本委員会の委員長、副委員長には地域福祉審議会の委員として御出席いただき、御意見を賜っておりまして、ありがとうございます。 それでは、A4の2ページにお戻りいただきまして、(2)重点課題の基本的方向について簡単に御報告いたします。 アからオまでございますが、ア、イ、ウが、こちらが福祉の各分野共通の課題でございます。
そして最後でございますが、原案のほうに用語解説がついてございませんので、参考ということで、参考資料として用語解説、平成29年9月に東京都が策定しました都市づくりのグランドデザイン、ここから用語解説の部分を抜粋いたしまして、ページが193ページから208ページまでの仕様になってございます。
一つ、用語解説がページ下にあるか、巻末の参考資料や資料編に載っているか。そもそも用語解説がないものもあります。 一つ、策定に当たっての経過が書かれているか、ないか。 一つ、関係する条例を載せているか、載せていないか。 一つ、音声コードがあるか、ないかなど、計画書によって対応がまちまちであり、体裁が統一されていません。
心のバリアフリーにつきましては、先ほどの計画の中の用語解説で申し上げますと、様々な心身の特性や考え方を持つ全ての人々が相互に理解を深めようとコミュニケーションを取り、支え合うことと、このように文科省の通知などで一般化しております。
また、計画全文をユニバーサルデザインフォントにいたしまして、その中の用語解説の文字も9ポイントであったものを10.5ポイントに大きくするなど、見やすさを改善いたしております。 それでは、恐れ入りますが、かがみの資料の裏面にお戻りください。 かがみの資料裏面、6、今後の予定でございます。
1枚おめくりいただきまして、用語解説、こちらも余り区民の方になじみがないかもしれない言葉で、評価書中に出てくるものをピックアップして、用語解説という形でまとめております。 おめくりいただきまして、先ほど一緒に見ていただきました評価書素案の主な変更点を住民基本台帳に関する事務と個人住民税に関する事務ということで、どこが変わったかというのと、その理由を書いてあります。
現場の教職員の協力によって、学習内容を必修と選択に分けて整理し、用語解説や児童生徒が書き込む欄もつくるなど教科書は使いやすいものになったと聞いています。来年度は中学校一年生から、他の学年の教科書も、二〇二〇年度から使用できるよう準備を進めてまいります。 次に、区立小中学校の体育館への空調設備の導入と暑熱対策についてです。
最後に、インバウンドもそうなんですけど、大分知れ渡っていると思うんですけど、用語解説のところでかなり限定した形での用語解説になっておりますが、わからないこともいっぱいあるなと思ったもんですから、今気がついて。その計画によって、いろんな用語解説いっぱい丁寧に取り上げている計画もあれば、いろいろなんですけど、まあちょっとふやす可能性っていうのはあるんでしょうかね。 以上。
パブリックコメントに際しまして区民の皆様が用語で悩むことがないように、また、最終的なプランをまとめるときには、用語解説と、そして策定委員会をつくってございますので、策定委員会名簿と策定委員会の検討経緯、また、現在は想定できませんが、必要な資料をつけさせていただければと存じます。 ◆黒川 委員 ぜひ、よろしくお願いします。